男たちの大和/YAMATO2005年12月25日 00:00

男たちの大和/YAMATO パンフレット
本日見てまいりました
感想は・・・「泣ける」
映画館でボロボロと涙流しながら見てきました
リアル友人達は気持ち悪がらないように
あれで、涙が出ない人は日本人じゃ無い・・・とまでは言いませんが涙腺が緩む映画です
ただ、自分は変なところでも涙が出ていましたが・・・
大和がただ海原を航行している姿を見て涙が
アメ公のせいで、あの美しい艦が失われたのかと思うと

自分は反町さんが内田役と思っていたのですが・・・森脇役だったのか
ああいう、やんちゃな役は反町さんと思っていたのだが中村さんだったのか
それでも、小説のイメージはそのままでしたので、良い俳優さんです
そして、第2艦隊司令伊藤中将役の渡哲也さんが渋い
ああいう人から命令されたら自分も・・・
自分のイメージと比べて以外にカッコよかった人は、臼井役の長嶋一茂さんでした
「(出撃前夜、若年兵に向けて)家族に別れを告げよ。それも死ニ方、用意のひとつだ」(完全には覚えていないけど)
このセリフに涙

あと、長渕剛さんの主題歌
自分は長淵さんの歌は好きではありませんでした
でもね、この主題歌は映画にすごく合っている
スタッフロール見ながら涙腺が決壊・・・
このCD買わせていただきます
すごく気に入った!

ちなみに、この映画は戦争賛美の映画では決してありません
あと、戦争映画にありがちなグロいシーンはあまりありません
しいて言うなら、血のりはすごく多いですが血のりだけ
小説版にあったような、酷いシーンは無かったです
そういうのが苦手な人でも大丈夫と思う


で、ここで少し気になった点
だけど、この映画は結構大和について調査されて作られているみたいで
自分のアマチュアな考えかもしれませんが

天一号作戦発動で出撃する大和
その大和の喫水線の位置が気になったり
燃料満載で弾薬の補給もあったはずなのに
結構、喫水線の位置が高かった・・・いやまあ、それがどうしたと言われたらそれまでだけど

あと、左舷への集中攻撃で傾いた船体を水平に保つために右舷の注水区画に水を入れたら
みるみる間に水平に戻った
あれって、そういうものなの?
もっとゆっくり戻るのかと思っていた

主砲の発射シーンはロケセットで唯一砲身も作られた2番主砲ばかり目立っていたなぁ

と重箱の隅を突付きつつ・・・
DVDは必ず買わねば
また、涙流さないと

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邦題:男たちの大和/YAMATO 原作:「男たちの大和」辺見じゅん 監督:佐藤純

_ 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記 - 2005年12月30日 22:38

 戦争映画は好きではない。血なまぐさいのもダメだし、戦艦や武器へのマニアックな視点も大嫌い。だから「男たちの大和/YAMATO」は観るのに、軽いためらいがあった。世評が高いこと、それだけを頼りに観た。結果は、先入観をまったく裏切るものだった。戦闘シーンは戦...

_ soramove - 2006年01月04日 09:58

「男たちの大和」★★★☆
反町隆史、中村獅童、松山ケンイチ主演
佐藤純彌監督、2005年日本

あえて言うなら
無駄な死を目にして
悔しくて堪らなかった。

無駄な死というより
無残なと
言い換えた方が正しいのか。

戦争に行くということは
死ぬかもし...